[verse1]
眠れないまま 夜をほどいて
置き去りの声 風に溶ける
「必要とされること」だけを
胸の奥で 確かめていた
[verse2]
駅のホームに 影が揺れて
昨日と今日が すれ違っていく
消えかけた夢 まだ触れていたい
指先から こぼれる光
[chorus]
これからが本番 はじまる予感
まだ見ぬ未来 透明な鼓動
転んでも 痛みごと抱いて
この場所から 歩き出すだけ
[verse1]
小さな歌が 空に響いて
知らない誰かを 包むように
言葉にならない 願いの粒を
夜空へと 放ち続けた
[verse2]
水のような日々 漂いながら
答えよりも 確かなもの
心に残る 温度だけが
行く先を 導いていく
[chorus]
これからが本番 はじまる予感
まだ見ぬ未来 透明な鼓動
転んでも 痛みごと抱いて
この場所から 歩き出すだけ
[bridge]
暗い海に 浮かんでいても
月明かりが そっと呼ぶから
「まだ始まってない」声にならない
もう一度 夢を結ぶ
[chorus]
これからが本番 はじまる予感
まだ見ぬ未来 透明な鼓動
転んでも 痛みごと抱いて
この場所から 歩き出すだけ
[chorus]
これからが本番 夜明けの中で
未来を鳴らせ 声を枯らせ
必要とされること 確かめながら
僕らは まだ生きていく