[Verse]
小さな背中に 夜を背負って
ひとり歩いた帰り道
誰にも見えない傷を
モジャの奥に隠してた
笑われても 信じなくても
土の下で息をする
冷たい風に震えながら
それでも根は伸びていく
[Pre-Chorus]
「いやよ〜〜〜!!!」って泣いた日も
本当は強がりだった
「あ〜ん!やめてよ〜〜〜!!!」
それでも離さなかった夢
倒れても
芽吹くと知ってる
[Chorus]
春はまた来る
黒い稲穂に光が射す
ぽこめのように
命は静かに膨らむ
何度でも立ち上がる
小さな体で
壊れそうな夜を越えて
私は ここにいる
[Verse]
遠い縄文の火種も
令和の街のネオンも
時代を越えて続くのは
ただ、生きたいという鼓動
ぽしゃけのグラス越しに
にじむ涙を飲み込んで
弱さも全部抱きしめて
明日へ歩き出す
[Bridge]
もしも世界が
私を忘れても
土の下で
私は笑う
春を待ちながら
[Hook]
春はまた来る
風に揺れるモジャモジャ
小さな種は
やがて森になる
見てゆの?
見なくてもいい
それでも私は咲く
ぽこめのように
あたたかく
私は