偽物の顔貼り付けて 誰もが
暮らしてる CRAZY-World
分かってるんだ
僕には全部
優しく人懐っこい顔の向こう側で
ナイフで裂いたような デカイ口してニヤけてる
この世の終わりみたいに号泣してる向こう側で
冷めた目でチラチラ周りを見渡してる
この世でたった一人
正気な僕の黒目は
どんどんどんどん 黒くなって
どんどんどんどん黒く黒く
もはや、全ての光を吸収する穴
ある日、洗面台の鏡の前で
愕然とする
鏡の向こうの 奴が笑って
鏡のこっちの僕は 無表情
誰なんだよ、こいつは
一体誰なんだよ!!
僕は自分に嘘なんてつかないんだ
あいつらとは違うんだ
嘘ついて 隷属して
上手くやるために
そう、そのためだけに
そんな人間には なりたくないんだ
あーあ、
結局 負けたんだ
気付いたら 負けてたんだ
偽物の顔貼り付けて 誰もが
暮らしてる CRAZY-World
そう、僕も(笑)