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MZ-700+FD+QDのテスト

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Apr 4, 2026
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MZ-700のQD I/Fは本体の拡張バスコネクタに直接装着するため、拡張I/Oボックスを接続することができず、他のI/Fと併用することができません。 しかし、QDブートROMはFDブートROMが存在する前提で設計されており、両方のROMも共存可能です。 そこで、純正パーツを組み合わせてFDとQDが同時につながっているシステムを組んでみました。構成は次のとおりです。 MZ-700 +MZ-1U03(MZ-700用拡張I/Oボックス、3スロット) +MZ-1E19(MZ-800用QD I/Fボード) +MZ-1R12(MZ-700/2000用拡張RAMボード) +MZ-1E14(MZ-700用QD I/Fボード、このブートROMをMZ-1R12に装着する) +MZ-1F07(MZシリーズ用FDD+I/Fセット) +MZ-2Z009(MZ-700用DISK BASIC、ブートROMが付属している) 動画ではまず電源を投入し、 1)FDだけをセットしてリセット→DISK BASICが起動 2)QDだけをセットしてリセット→QD BASICが起動 3)FD・QD両方をセットしてリセット→DISK BASICが起動 4)FD・QD両方をセットして"Q"を押しながらリセット→QD BASICが起動 と進みます。 なおMZ-700ではDISK BASICもQD BASICも実態は同じ物なので、DISK BASICからQDをアクセスできますし、QD BASICからFDをアクセスできます。 FDを優先してブートしていること、Qキーをブート時にチェックすることで起動順位を変更していることなど、一連の動作は全てQDブートROMの機能で実現されています。

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