【Patch Tips 】Pseudo Track & Hold with Slew Limiter
【Patch Tips】スルーリミッターのスルータイムCV INにGateを入力したTrack & Holdパッチです。 Track&Hold(T&H)とはSample&Hold(S&H)に似た効果です。 S&HはHoldインにGate/Trigger信号が送られる度にSampleインへ入力された信号を更新して保持しますが、T&HはGate信号が送られている間もしくはGate信号がない間だけSampleインの信号を保持します。 セミモジュラーシンセとして有名なKORG MS-20のS&H部分の仕様はT&H仕様でした。 今回の動画はMake Noise Mathsのch4のスルーリミッター機能でT&Hを行い、ch1をサイクルさせたLFOをSampleとして扱います。 オシレーターモジュールのIntellijel Dixie II+を音源として使いMathsのch4のアウトをFMインへ入力します。 サイクルさせたch1のVariable Outputをch4のSignal Inputに入力してDixie II+のピッチにモジュレーションを掛けます。 ALM Busy Pamela's New WorkoutのOutputs 1からGateを出力させ、それをMathsのch2 Signal Inputに入力しch2 Variable Outputからの出力をTipTop Audio Stackcableで分岐してch4のRISEとFALL CV入力の両方に接続します。 このパッチングによりPamelaのGateが出力されている間スルーリミッターとなっているMaths ch4のRISE/FALLタイムを長くしてピッチの変化がなだらかになり擬似的にホールドしているようなCVが出力されます。 動画のようにT&HのSampleにLFOを使うと揺れているCVがGsteが入力された時だけ保持されるCVを作り出すことができます。 S&HのようにしたいときはGateのパルス幅を変えてホールドされる側のパルス幅が長くなるようにすればT&HでもS&Hと同等のことが可能となります。 動画ではPamela's New Workoutを使用していますが、もちろんPamela's Pro Workoutでも同様のパッチングが可能です。 ALM Busy Pamela's Pro Workout https://clockfacemodular.com/products/alm-busy-pamelas-pro-workout?_pos=1&_sid=32ed42d92&_ss=r Intellijel Designs Dixie II+ https://clockfacemodular.com/products/10216?_pos=1&_sid=bc1847d89&_ss=r Make Noise Maths https://clockfacemodular.com/products/make-noise-maths?_pos=1&_sid=1485b2640&_ss=r #モジュラーシンセ
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