凍えた夜に一人佇んで
誰の声も届かない暗闇で
砕けた心 拾い集めても
元には戻らないって知ってるけど
そっと差し出された その手のひら
こんなにも温かいものだったんだ
痛みを知ってる人だけが持つ
本当の優しさに 触れた気がした
深く傷ついた時 人の温もりが沁みる
痛みを知っている人ほど 優しくなれるから
やさしさは失ったものから生まれる光
ほんの少しだけ 心を傾けることから
その少しが誰かの世界を変えて
私の世界も変わってゆく
泣くことさえ忘れていた日々
強がることに疲れ果てて
傷跡は消えないまま 残るけど
それでも前を向けるようになった
今度は私が差し出す番
誰かの闇を照らせるかもしれない
受け取った温もりを繋いでいく
小さな灯火が 広がってゆく
深く傷ついた時 人の温もりが沁みる
痛みを知っている人ほど 優しくなれるから
やさしさは失ったものから生まれる光
ほんの少しだけ 心を傾けることから
その少しが誰かの世界を変えて
私の世界も変わってゆく
完璧じゃなくていい 傷だらけでいい
痛みを抱えたまま 寄り添えばいい
ひとりじゃないよって 伝えられたら
それだけで 誰かの明日を 灯せるから
深く傷ついた時 人の温もりが沁みる
痛みを知っている人ほど 優しくなれるから
やさしさは失ったものから生まれる光
ほんの少しだけ 心を傾けることから
その少しが誰かの世界を変えて
私の世界も確かに変わる
繋がってゆく 温もりの灯
この手から あなたへと 届けたい