符牒
符牒 :::::::::::::::::::::::::::::::::: 検索する窓に 文字を打つ手が止まる 何を問えばと迷い込む 迫り来る視線に 雨の日の蚊のように 避けたつもりがびしょ濡れ 隣の人は悪人で話した僕も罪人で 見る見る内に僕を透明で見失う 向かいの君は善人で話した僕は最悪で 存在しない誰かの気持ちで 僕は姿を消す そんじゃあ あなたとだけは言葉を交わさずいよう ここにいちゃダメだし目も合わせない ずっとあなたの声を遠くで聞こう 言葉じゃない言葉がどうか届くまで たとえ誰か聞いたとしても 細長く伸びた心 硬いからポキっと折れる だから納得する皆の衆 顔から血の気をなくして 色も硬さも失って しまいこんだ火の色 僕ですら見失いそうになる 息切れと痛みが命の端をすり減らすから 雌雄同体の愚かな牛になっていつかは 刹那のロードキルで終われたらどんなにいいだろう その時は君の操作だといい だから あなたとだけは言葉を交わさずいよう ここにいちゃダメだし目も合わせない ずっとあなたの声を遠くで聞こう 言葉じゃない言葉がどうか届くまで たとえ誰か聞いたとしても もう気づかないほど かすれた喉の奥の奥から 二人にしかわからない パスワードでドアを開ける そっか あなたとだけは言葉を交わさずいよう ここにいちゃダメだし目も合わせない ずっとあなたの声を遠くで聞こう 言葉じゃない言葉が符牒として届くまで :::::::::::::::::::::::::::::::::: (Lyrics & Prompt Instructions: 雑丁寧 / Generation: Suno) #オリジナル曲 #originalsong
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