崩れ落ちた声が
まだ胸に残っている
誰にも届かないまま
孤独だけが増えていく
期待なんてもう
とうに捨てたはずなのに
どこかでまだ信じてる
愚かな自分が嫌い
真夜中の電源落ちた街で
心だけが騒いでる
叫ぶ余力もないまま
ただ息をしてる
これは終焉の歌
光なんて一つもない
手を伸ばしたその先には
虚無が笑っていた
救いなんて要らない
もう願い疲れたから
痛みだけが私を
まだここに繋いでいる
忘れたかった過去を
何度も呼び覚まして
後悔だけが腐った果実みたいに
胸を蝕んでいく
「生きたい」と思った日を
覚えているのに今は
「終わりたい」の一言しか
浮かばなくなっているの
時計の針は進むのに
私だけは置き去りで
変わらない景色の中
ただ息を殺す
これは終焉の歌
誰も聴かなくていい
生きる意味を探すほどに
消えたくなっていく
憧れなんて要らない
もう夢じゃ救われない
破れた心臓だけが
まだ鼓動を拒んでいる
私を忘れてもいい
誰も覚えてなくていい
それでも消えない痛みが
生の証なら
これは終焉の歌
最後に残った声
涙さえも枯れ果てたら
終わりを迎えられる
救いなんて要らない
もう願い疲れたから
痛みだけが最後まで
私を繋ぎ止める
終焉こそが
私の存在証明
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