『驟雨』 / となりのこ
鈍い雨が 窓を叩く
青い夕闇 街を目隠し
月はいつでも こころもとない
ビルの窓だけ光る
嘘つきのとけた横断歩道で
立ち止まったままの僕
傘の先から落ちる
水滴が言い訳みたい
あの夜の一言が
まだ胸を離れない
戻れないと知ってても
名前を その名前を
呼びたくなる
ふりやむな、雨粒
後悔を落とせ
ふりしきれ、雨粒
この胸を打て
夕闇の中
もう一度だけ
ビルの壁に跳ね返る
冷たい音を聞きながら
言えなかった「ごめん」が
喉の奥で濡れてる
帰れない道なら
せめて覚えていたい
手放した その温度を
もう一度 そうもう一度
もう少しだけ
あの夜の、雨粒
後悔を落とせ
くりかえす、雨粒
この胸を打て
夕闇の中
もう一度だけ
傘を閉じたら
全部見えてしまう
あの背中に
ただ追いつきたくて
何度も呼んだ
濡れたまま
濡れたまま
ふりやまぬ、雨粒
後悔を落とせ
ふりしきれ、雨粒
この胸を打て
夕闇の中
君へ届くまで
いつまでも、雨粒
名前を呼ぶよ
街灯の下
消えないように
Lyrics : 隣人
Music : Suno AI
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